今日やったこと
二次面接
今回は実際に会社に赴いて面接を受けた。
テーブルを挟む形で思ったより距離が近い中での面接だったので始めはとても緊張した。
面接の内容は自分が卒業制作で開発したシステムの話が殆どで、自分の事に関してはまったくと言って良いほど聞かれなかった。 これはちょっと想定外だったので、汗がダラダラだったけど次第に慣れてきて余裕をもって話せた。
面接と聞いてはいたのだけど、面接と言うよりかは技術のレビューに近いものだったので、途中からは面接を受けているという意識を忘れて 普通に聞き入ってしまった。 主に「ユーザー目線が足りていない」「技術選定の根拠が弱い」という点は普段プログラムを独りで書いていると気付けないものだったので ものすごく勉強になった。この点だけ見ても行った甲斐があったなと感じている。
最後のあたりに代表の方直々に好印象だとおっしゃって頂けて嬉しかった。 内定が頂けると良いな...!と思っている。
devenv
面接も終わったのでdevenvとflake-partsを併用する方法を調べていた。
同じディレクトリに以下のファイルを配置してnix develop --no-pure-eval
を実行すると 開発環境に入れる。
direnvを使っていれば自動的に開発環境に入れる。
flake.nix
{
description = "A basic flake to with flake-parts";
inputs = {
nixpkgs.url = "github:nixos/nixpkgs?ref=nixpkgs-unstable";
flake-parts.url = "github:hercules-ci/flake-parts";
systems.url = "github:nix-systems/default";
devenv.url = "github:cachix/devenv";
};
# キャッシュの設定
# nixConfig = {
# extra-trusted-public-keys = "devenv.cachix.org-1:w1cLUi8dv3hnoSPGAuibQv+f9TZLr6cv/Hm9XgU50cw=";
# extra-substituters = "https://devenv.cachix.org";
# };
outputs =
inputs@{
self,
systems,
nixpkgs,
flake-parts,
devenv,
...
}: flake-parts.lib.mkFlake { inherit inputs; } {
systems = import inputs.systems;
perSystem =
{
config,
pkgs,
system,
...
}: {
devShells.${system}.default = devenv.lib.mkShell {
imports = [ ./devenv.nix ];
};
packages.default = hello;
};
};
}
devenv.nix
{ pkgs, ... }:
{
env.GREET = "hello";
packages = [ pkgs.jq ];
enterShell = ''
echo $GREET
jq --version
'';
}
.envrc
eval "$(devenv direnvrc)"
use devenv
明日以降やりたいこと
もし内定が決まったら4月から東京なので物件とか税金とか住民票とか色々やらないといけないなと思っている。 そのあたりも調べていきたい。