今日やったこと
comamoca meetup
自分が就活の相談をするためのcomamoca meetupという謎イベントが開催された。
以前にDiscordでも話したりはしたけど、それよりも圧倒的に深い相談ができたなと感じている。 やっぱ東京って良い環境なんだよな...
Emacs
lsp-modeの設定をしていた。
LSP設定の難所になりがちなdeno-lsとtsserverを共存させる設定をやっていた。
lsp-modeの場合.dir-locals.el
を配置するのが定石っぽいんだけど、 これだとプロジェクトに対してファイルが増えるのでなんか納得がいかない。
プロジェクトルートにpackage.json
がない状態で開かれた*.{ts, js, jsx, tsx}
ファイルはDenoによるものなので、 deno-lsが起動しても良いはず...
このあたりは最適解が分からないのでcomamoca meetupで聞いてみようと思う。
聞いてみたところ、グローバルに言語サーバーをインストールせず起動させたい言語サーバーのみの環境を Flakeなりで作ると良いのだそう。
こうすればそもそもtsserverとdeno lsが共存しているという状況がなくなるので、必然的に意図しない言語サーバーが起動するみたいな状況は起こらない。
clangd
最近はC++の環境構築をしているのだけど、stdio.h
とか標準のヘッダファイルの読み込みができなくて困っていた。 そんな時にこの記事を見かけて、この方法なら上手くいくのでは...!と期待が持てた。
明日以降やりたいこと
clangdの設定まわりをやっていきたい。