今日やったこと
Rust
RustのESP32環境をNixで構築していた。
この内容が結構参考になった。
ただ、buildFHSUserEnv
は非推奨で、buildFHSEnv
を使うようになっていたりと一部古い内容もあったりしたのでそのあたりもコメントなりで補足していきたいところ。
あと、このFlakeだとidf.py
をインストールする過程でNixの書き込み制限にひっかかって上手く動かなかったので、そのあたりの修正もしていきたい。 (恐らく、idf.pyを単一のpythonPackageとしてDerivationを書く必要がある)
NixとRustでESP32する方法調べてるとこれが出てくるのだけど、アップデートがされてないせいで各々がforkしてアプデして放置する流れが出て良くないと思っている。 nvfetcherを使って自動化できると思うので、それを施したバージョンをPRしたい。
ddt.vim
EmacsにはREPLシェルを立ち上げて、バッファ上の文字列をREPLに送信して評価できるinf-*(inf-pythonやinf-rubyなど)っていう名前のプラグインがあるのだけど、 それをddt.vimで再現できないか考えていた。
vim-jpでその旨を書き込んだらsend UI actionでできるそうなので、ドキュメントを読んでいきたい。
明日以降やりたいこと
Rustまわりをメインにやっていきたい。