• 2025-01-21の日報

    2025年1月21日

    みすてまのクリアファイルゲットした。 今回のクリアファイルカプの思想強くて好き。

    あと学マスのコラボ衣装みんなかわいくて良いし、 (コラボの時は)美少女な手毬も良い。

    今日の戦利品 まりちゃんはかわいいですね…

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    — こまもか🦊 (@comamoca.dev) 2025年1月21日 21:53

    Spotify漁ってたら良いFuture Bassが流れてきた。 コード書いてる最中はFuture Bassみたいな曲聞いてる方が捗るので嬉しい偶然。


    来週はスノボがあるので、気分を高めるのとイメトレも兼ねてスノボの動画を見ていた。

    多分カービングターンくらいは出来ると思うのだけど、姿勢とかはそんなに綺麗でもなかった気がする。

    だからゲレンデに着いたらそのあたりを復習して、オーリーとかプレスとかの習得に取り組みたい。 まぁ骨折したら詰むのでそのあたりは気を付けていくけども。

    今日やったこと

    Common Lisp

    mitoでクラス作ってテーブルを作成するところまでできた。

    CRUDは難しそうだと思ったけど、テーブル定義で作成したクラスのインスタンスに対して関数を実行するだけなので そんなに難しくなさそうだなと思って検証していない。

    あとエラーハンドリングについて全然書いてないけど、多分CRUDする関数をhandler-bindなりでwrapしてやれば良さそう。

    あとはWebSocketサーバーなりを書いて、REQのパーサー書いてそれらを結合すればリレーの完成かな。

    Rust

    ESP32で動作するNostrクライアントを実装するにあたりRustを採用している。

    これはCommon Lispで動きそうな処理系がなさそうだったので妥協した結果。

    ECLで動きそうではあるけど、システム依存な命令を使うにあたってどのみちC++なりでwrapする必要があるだろうし、 それならRustだろうとそんなに変わらないし面倒を回避できるのでRustにした。

    とりあえずTokioが動かないと詰むのでその検証をしているのだけど、 雑に書いたFlakeだとESP32向けのコンパイルができないので、rustupを使って自動的にコンパイラを落してくるような Nix式を書いていた。

    というよりNixOS Wikiに書いてある。ありがたや...

    ...と思ってたけど、自分が必要だったのはtoolchainでchannelではなかった。

    CFP

    関数型まつりのCFPを書いていた。

    どうせ公開されるので書いちゃうけど、GleamとCommon LispとScalaネタで攻めようと思っている。

    とりあえずGleamのプロポーザルを考えてたけど、なんか中身がスカスカに見えてvim-jpで相談してみたら 予定稿書くと良いよとアドバイスを貰ったのでその方向で書いていきたい。

    明日以降やりたいこと

    RustのESP32まわりをやっていきたい。


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