何度も同じところを行ったり来たりしてる気もするけど、package-inferred-systemの理解度に進捗が見られたので良い日。
今日やったこと
package-inferred-system完全に理解した
これsystem間の「依存関係読み込み順」を解決するものだったのか...! と解説記事には始めから書いてあったけど、理解できるかよって気持ちがある。
自分はまずこの記事を読んでpackage-inferred-systemに対する誤解を解いて、
この記事で具体例を頭に入れるようにした。
あとはこのサンプルプロジェクトを読むなり自分で写経してみるなりして手元で動かしてみる。
あとASDFをいじる人はこれにも目を通してると思うけど、この箇所は大事なのでよく読んだ方が良い。 ADSFは基本~/common-lisp
と~/.local/share/common-lisp/source/
を見にいくので、ここにPATHを通してないせいで認識されないっていうのはやりがち。
ただこの方法はnix develop
だと使えないからなんとかして使う方法を編み出す必要がある。 このあたりはcl-nix-liteだとうまくいったし、明日はこのコードをcl-nix-liteへと移していこうかなと。
明日以降やりたいこと
cl-nix-lite
先述したCommon Lispのやつに取り組みたい。 roveを使った単体テストがゴールかな。
Gleamの記事を書く
Gleam 1.5.0の解説にしようと思っているので、リリースノートを読んでいきたい。 #lang-gleam
で実況するかも。