2024-09-18の日報

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今日は爆睡しててあんまり成果なかった…

yasunori meetupが盛り上がってたそうで、いつか行きたいな~なんて考えてた。

そういえば最近ツアマス(来年公開予定のアイドルマスターのアーケードゲーム)のベータテスト動画見てたんだけど、思ってたより難易度高そうで気合い入れる必要がありそうだなぁなんて思ってた。

【ツアマス】アイドルマスター TOURS 実際にプレイしてみた!【アイドルマスター】
2023年11月25日に開催された、「アミューズメント エキスポ in 東京ビッグサイト」内のバンダイナムコアミューズメントブースにて実施された、『アイドルマスター TOURS』のフリープレイに参加させていただきました!「自分だけの”特別なライブ”をプロデュース」というコンセプトの通り、直感的にリアルタイムで演出...
【ツアマス】アイドルマスター TOURS 実際にプレイしてみた!【アイドルマスター】 favicon https://www.youtube.com/watch?v=xrp7XJ87Uhw
【ツアマス】アイドルマスター TOURS 実際にプレイしてみた!【アイドルマスター】

まぁわざわざそれやりに東京行こうと[^1]思ってるので気合いを入れざるを得ないんだけども。

そもそもアイドルマスターの起源はアーケード(アケマス)なので、原点に回帰したアーケードゲームをこの令和に出来る機会ができて一アイマスPとして嬉しく思ってる。


この日報がなんでこんなに続いてるかちょっと考えてみた。

いつも反応をくれるvim-jpの人達がいるのはもちろんなんだけど、これ中学の頃書かされてた「北中ノート」に形式がかなり似てるってことに気がついた。

こういうので継続的に文章を書く訓練はある程度されてたのかなぁなんて今は思う。やっといて良かったな…

今日やったこと

package-inferred-systemのコンセプトをやっと理解できたきがする

なんか今なら理解できそうだと思えてきたのでもう一度そのあたりの記事を読み直してた。

package-inferred-systemに期待したもの - octahedron
これまでのあらすじ package-inferred-systemは、pakageのinferred-systemである。 なんだか体がだるい感じのぼくはこころに学びを沁みわたらせるため、ライブラリのパッケージをすっきりと書くことはできないか考えてみようと思った。Common Lispを書いていてディレクトリ構成とパッケージ構造を同じにしたいとき、以下の2点が面倒だ: パッケージ名をわざわざパッケージ定義に書くこと パッケージ名とディレクトリ名を一致させること パッケージ構造を変えたとき、変更が漏れやすい そこでぼくは、1ファイル1パッケージのスタイルでプログラミングできるらしいpackage…
package-inferred-systemに期待したもの - octahedron favicon https://octahedron.hatenablog.jp/entry/2017/05/21/110420
package-inferred-systemに期待したもの - octahedron

「ファイル名に対応した依存解決を行う」って箇所を読んで、Common Lispでも処理がファイルの読み込み順に依存したりするんだなってことに気が付いた。

JavaScript(ESM)だと基本先頭にimportを書いておしまいだからあんまり順序とか気にしないんですよね…これでpackage-inferred-systemの意義が分かった気がする。

明日やりたいこと

ddc.vimの設定

良い加減<CR><C-y>相当の確定処理ができるようにしたい。

Common Lisp

今日の成果を活かしてもう一度取り組んでいきたい。

ブログに画像アップロードシステムの導入

このブログは画像の表示にR2を使っているのだけど、表示させるのに

  • 画像のダウンロード
  • CFのダッシュボードにアクセス
  • 画像のアップロード

と3ステップを踏む必要があってとても面倒。しかも~/Downloadsが汚れるという。

快適にブログを書くためにも、ここらでZennみたいな画像をアップロードできる仕組みを整えたい。